【メンバーブログvol.18:常本綾乃】現在地を正確に知ること
こんにちは。
SGホールディングスの常本です。
本日は「現在地を正確に知ることが、すべての準備の土台になる」というテーマです。
事前準備が大切だ、とよく言います。
しかし最近あらためて感じたのは、準備の中でも一番の基礎は“現在地の把握”だということです。
どこに向かうかを考える前に、いま自分がどこに立っているのかを知らなければ、正しい一手は
打てません。
まずは、自分自身のタスク。
頭の中だけで管理していると、「やっているつもり」になりがちです。
けれど、文字に書き出してみると、優先順位のズレや、停滞している案件が一目で見えます。
さらに、それを自分以外の人にも見える形にする。
すると進捗が明確になり、人にタスクを振るときも具体的に依頼できるようになります。
また、状況が見えることで、周りも協力しやすくなります。
これは会社経営も同じです。
試算表を早く、正確に出すこと。
予実管理を徹底すること。
これらは単なる経理作業ではありません。
「いま会社がどこにいるのか」を知るための行為です。
どちらも通じて感じたのは、「現在地を把握する」という基礎の基礎を怠ってはいけないという
こと。未来を語ることも大事ですが、足元を正確に見ることも必要ですね。
派手さはありませんが、この土台があるからこそ、未来の一手が意味を持つ、と改めて感じました。
常本 綾乃


