【メンバーブログvol.27:茂藤光祐】自分の理想像
皆さんは自分の理想像ってイメージしたことありますか?
最近、私が従事している別の会社でスタッフと1on1の時間を取ってみて、いろいろ感じることがありました。
今回、意識していたのは「フィードバック」ではなく「フィードフォワード」。
過去の出来事を振り返って評価するというよりも、これからどうなりたいか、未来に目を向ける質問をするようにしてみました。
「理想の自分ってどんな姿?」
「そこに行くために、今の自分には何が必要そう?」
そんなことを聞いてみると、意外とみんなスラスラ答えてくれるんです。
理想の姿だったり、意識している先輩の名前だったり。
普段はそこまで話す機会がないから、「そんなこと考えてたんだ」と驚きながら聞いていました。
当たり前だけど、同じ職場でも本当にいろんな考え方の人がいる。
それを知れたのは、すごく面白かったです。
その中でも印象的だったのが、1年半ほど前に入社した40代後半のスタッフ。
「若い子に負けてられない!」と、目をキラキラさせながら技術や知識をどんどん吸収していっている方です。
話を聞くと、その人の中にも明確な目標としている理想像がありました。
「こんな人の、こういうところを真似したい」
そう言って名前を挙げたのは、20歳ほど年の離れた年下の、4年目のスタッフだった。
多くのスタッフは、個人売上トップのベテランスタッフの名前を出すことが多かったのですが、その人が見ていたのは、売上をあげられる部分じゃなかった。
売上トップの社員を、さりげなく支えているところ。
周りをフォローする視野の広さ。
そして、どれだけ忙しくてもいつも笑顔でいるところ。
そこに感動したと言っていました。
その話を聞いて、「ああ、この人はなんて素直で、今後伸びていく人だな」と思いました。
数字はもちろんですが、人の良さや姿勢に気づける人は素晴らしい。
同時に、自分自身も考えさせられました。
自分は、ちゃんと周りを見れているだろうか。
誰かの良いところに気づけているだろうか。
今回の1on1で感じたのは、スタッフの成長だけじゃなくて、自分自身の理想像についてもでした。スタッフには聞いておきながら、自分はいったいどうなりたいのだろうか。
今一度、深く考える時間をとる必要があるなぁ。
もっと素直に人の良いところに気づける人。
もっと視野の広い人。
そんな人が、自分の理想像の1つになりました。
取り急ぎ、マンダラチャート書こう!!
茂藤 光祐


