【メンバーブログvol.33:茂藤圭祐】身内へのエゴ
こんにちは、圭祐です。
家族や身近な存在ほど、 私は素の姿になりやすく、時にはわがままになったり、感情的になったりして小さな衝突が起こることがあります。
なぜそうなるのかふと考えてみたとき、そこには「甘え」と「期待」があるのだと思いました。
私は無意識のうちに、理想の姿を描いています。
理想のパートナー像。
理想の両親像。
理想の兄弟像。
「こうあってほしい」
「こういう言葉をかけてほしい」
「こういう行動をしてほしい」
そんな期待が、自分の中におそらく存在していて、その期待から外れる言動や行動を受けたときに怒ったり、悲しんだり、感情的になっていたと思います。
でもそれは結局、自分の理想や価値観を相手に押し付けてしまっているだけで、
誰も私自身の理想の人間になろうとして生きているわけではありません。
それぞれが、それぞれの人生を歩んでいます。
特にパートナーの存在は、自分が選んだ人だからこそ、 無意識のうちに期待も大きくなり、その分だけエゴも強くなっていたのかもしれません。
家族や兄弟に関しては、長い付き合いだからこそ悪い部分ばかりに目がいきがちです。
身近な人ほど「変えよう」とするのではなく、まずはその人のままを受け入れること。エゴを手放し、期待を少し軽くする。
それだけで、自分の気持ちも楽になれた気がします。
茂藤 圭祐


