【メンバーブログvol.81:茂藤光祐】「感情労働 」って
皆さんこんにちは。感情を学び始めた茂藤光祐です。
最近、「感情労働」という言葉を知りました。
みなさん、普段どれくらい“感情そのまま”で生きてますか?
おそらく多くの人が
・無理に笑う
・空気を読んで親切にする
・イラっとしても冷静を装う
こんなふうに、「感情を出す」というより「コントロールする」ことの方が多いんじゃないかなと思います。
特に接客業や対人の仕事をしていると、なおさらですよね。
実際、総務省のデータでは、対人サービスを中心とした第三次産業は全体の約75%を占めています。
さらにAIの普及で事務作業はどんどん減っていく。
つまりこれからの仕事は、
「人と向き合う仕事」=感情労働がメインになる時代とも言われています。
感情労働とは、
「仕事の中で自分の感情をコントロールし、求められる感情(笑顔、親切、冷静さなど)を表現すること。」です
「ハラスメントに気をつけながら、自分の本音を抑えて、理性的な社会人を演じる。」
ここまでは「まあそうだよね」って話なんですが、
感情をコントロールできる人ほど、AIに置き換えられやすいらしいです。
なぜかというと、AIはそもそも感情がないからです。
つまり、「感情を消して仕事している状態」って、AIとやってることが近いんですよね。
人間が感情を手放すほど、AIとの差がなくなる。
…なんじゃそらって感じですよね(笑)
じゃあどうするのがいいのかというと「感情を鍛える」ことらしいです。
・自分の感情にちゃんと気づく
・相手の感情を読み取る
・そのうえでコントロールする
いわゆる「感情的知性(EQ)」ってやつです。
これって、ただ優しいとか空気読めるとかじゃなくて、
感じて、理解して、使いこなす力”なんですよね。
感情労働をうまくこなすには、自分と相手、両方の感情を知る、感じ取れることが必要。
だからこそ、ここが人間の価値になる。
正直、私の苦手分野だなと思いました。。。
考えれば考えるほど思うんですが、自分はこの「感情を読み取る力」、かなり弱い(笑)
ついロジックで考えすぎるし、相手の気持ちを“理解したつもり”で終わってることも多い。
でもこれからの時代、ここを鍛えないと普通に価値が落ちるなとも感じています。
なので今年は意識して「感情とちゃんと向き合う」
・自分は今なにを感じてるのか
・相手はどう感じてるのか
・それに対してどう関わるのか
ここを意識的にやっていきます。
スキルというより、「人としての筋トレ」みたいなものですね。
AIの時代だからこそ、人間らしさをちゃんと使える人が強くなるのかな
そんなことを考えた一日でした。
茂藤 光祐

