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【メンバーブログvol.111:茂藤 圭祐】 思考の枠を外す

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【メンバーブログvol.111:茂藤 圭祐】 思考の枠を外す

【メンバーブログvol.111:茂藤 圭祐】 思考の枠を外す

最近、AIを活用しながら、LPや社内ポータルの作成に日々取り組んでいます。

今回は、AIの講師から学んだ、特に印象に残っている言葉をご紹介します。

それは、

「思考の枠を外せ」

という言葉です。

例えば、「プレゼンテーション資料を作ってください」と言われたとき、ある程度の社会経験があり、普段からパソコンを使っている方であれば、まずPowerPointを思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし、プレゼンテーションの本来の目的は、PowerPointを作ることではありません。

「伝えたいことを、相手に分かりやすく伝えること」

これが本来の目的です。

今はAIを活用することで、スライド資料だけでなく、Webサイトや動画、図解、アニメーションなど、これまで以上にさまざまな方法で情報を伝えられるようになりました。

だからこそ、最初から「PowerPointで作る」と決めるのではなく、

「どうすれば相手に一番伝わるのか」

という視点から、自由な発想で成果物を考えることが大切です。

講師の先生から、こんな話も聞きました。

ある会社に、これまでほとんどパソコンを使ったことのない秘書の方が入社されました。その方がAI講習を受けたところ、短期間で成果物の質が飛躍的に向上し、知識のアウトプットも非常に早くなったそうです。

なぜ、それほど成長できたのでしょうか。

理由の一つは、分からないことをそのままにせず、すべてAIに質問しながら進めたことです。

そしてもう一つは、パソコンを使ってきた経験が少なかったからこそ、

「これはこのソフトで作るもの」
「この仕事は、この方法で進めるもの」

といった固定観念がなかったことです。

経験や知識は、仕事を進めるうえで大きな武器になります。

一方で、過去の経験が「これまでと同じ方法」に私たちの思考を縛ってしまうこともあります。

AIを活用するうえで重要なのは、最初からできることや方法を限定しないことです。

分からないことがあればAIに聞く。
目的を伝えて、最適な方法を一緒に考える。
完成したものを見て、さらに改善を重ねる。

AIは、単に作業を効率化するための道具ではありません。

自分では思いつかなかった選択肢に気づき、発想の幅を広げてくれるパートナーでもあります。

「何を使って作るか」から考えるのではなく、
「何のために作るのか」から考える。

これまでの常識や経験だけにとらわれず、まずは思考の枠を外してみる。
私の最近の葛藤でした。

 

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