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【メンバーブログvol.109:佐野 秀】 香りを知ると、お茶時間が少し豊かになる

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【メンバーブログvol.109:佐野 秀】 香りを知ると、お茶時間が少し豊かになる

【メンバーブログvol.109:佐野 秀】 香りを知ると、お茶時間が少し豊かになる

河はしのおかげでお茶について色々勉強になっております。JCの先輩にお茶の専門家がいたのも運命かもしれません。

お茶を飲むとき、私はこれまで味の濃さや渋みばかり気にしていました。しかし、香りに注目してみると、お茶の世界は思っていた以上に奥深いことに気づきます。

専門家が言うには、まず感じやすいのは、若葉や青草のような爽やかな香りです。これは煎茶らしい清涼感につながり、気分をすっと切り替えてくれるとのこと。次に、火入れによって生まれる香ばしい香り。ほうじ茶のようにわかりやすいものもあれば、煎茶の中にほんのり感じる焼き栗やナッツのような香りもあるようです。

さらに、上質なお茶には、海苔のような香りや、だしを思わせる旨みのある香りを感じることがあるそうです。これは飲んだときのまろやかさにもつながり、ただ爽やかなだけではない深みを生んでくれるようです。中には、花のようにやわらかい香りや、甘くふくらむ香りを持つお茶もあるそうです。

専門家から「お茶は味だけでなく、香りも味わうもの」と聞き、なるほどと思いました。湯を注いだ瞬間、湯気とともに立ち上がる香り。その数秒を意識するだけで、いつものお茶時間が少し特別なものになる。

私も鼻の手術をして嗅覚が少し戻ったので

お茶を飲む時に香りまで意識して飲んでみたいと思います。

 

佐野 秀

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