【メンバーブログvol.108:常本 綾乃】 最近のうちの子⑪
こんにちは。
SGホールディングスの常本です。
本日のテーマは「最近のうちの子⑪」です。
先日、長女(小学1年生)の授業参観に行ってきました。
参観したのは算数と国語の授業。1年生はやはり算数と国語の時間が多いようです。
算数では、
「1+1=2」
「1+2=3」
といった計算を繰り返し学んでいました。
国語では、
「あいうえお、かきくけこ」
「あかさたな、いきしちに」
と声に出しながら学習していました。
授業を見ながら、「勉強の基本はやはり読み・書き・そろばんだな」と改めて感じました。
私は個人的に、数学者の 藤原正彦 氏の考え方が好きです。『国家の品格』で広く知られる藤原氏は、まずは読み書きそろばんという基礎を徹底して身につけることの大切さを説いています。
その土台があってこそ、文学や歴史に触れ、人の情緒や美意識、物事の機微を理解する力が育つのだと思います。
長女の授業を見ていると、まさにその土台づくりの真っ最中。「あいうえお」や「1+1」を何度も繰り返し学ぶ姿に、学びの原点を見た気がしました。
仕事でも同じことが言えるのかもしれません。
弊社代表の前川は、よく「仕事は体で覚えるもの」と言います。
考えてから動くのではなく、何をすべきかが自然と染み込み、反射的に行動できる状態です。
「1+1=2」や「あいうえお」、「いろは」を考えずに言えるように、仕事も繰り返し経験することで体に染み込んでいく。最初は意識してやっていたことも、やがて無意識にできるようになる。
長女の授業を見ながら、勉強も仕事も結局は同じなのだろうなと思いました。
基本を繰り返し、体に染み込ませる。その積み重ねが、いざという時の力になる。
そんなことを感じた授業参観でした。

