【メンバーブログvol.129:石村 岳史 】岡田メソッドに学ぶ
こんにちは、石村です。
仕事をしていると、「売上を上げたい」「会社を成長させたい」「もっと成果を出したい」といった目標を立てることがあります。しかし、目標を掲げるだけでは、なかなか結果にはつながりません。
最近、元日本代表監督の岡田武史監督の「岡田メソッド」について動画や書籍で触れる機会が多いです。
そこで気づいたことは、大切なのことは、大きな目標を「今日何をするか」まで具体的に分解すること。
例えば「売上1億円を達成する」という目標を立てたとします。そこから「新規顧客を増やす」「紹介を増やす」「成約率を上げる」と分解し、さらに「毎週5件新規訪問する」「既存顧客に紹介をお願いする」など、実際の行動まで落とし込んでいきます。
仕事でもよく「もっと頑張ろう」「営業を強化しよう」という言葉を使います。しかし、「頑張る」は具体的な行動ではありません。
売上や契約件数といった結果は、自分だけでは完全にコントロールできません。一方で、「何件訪問する」「何人に提案する」といった行動は、自分で決めることができます。
目標を決める。必要な要素を分解する。そして今日の行動に落とし込む。
仕事で成果を出す人と出せない人の違いは、能力以上に、この「目標と日々の行動をつなげる力」にあるのではないでしょうか。
業務に追われるとどうしても、目の前のことで手一杯になってしまいます。
常に具体的な行動を見直し、目標を掲げるだけで終わらせず、「では、今日何をするのか?」を常に考えて仕事に取り組みたいと思います。
石村岳史
