【メンバーブログvol.117:石村 岳史 】 VIVANTから考える
こんにちは、石村です。
最近、ハマっているドラマが日曜9時から放送されている「VIVANT」です。
この作品の魅力の一つが、「本当にこんな組織が存在しているのではないか」と思わせるリアリティです。表には出ず、日本という国を守るためにそれぞれが役割を果たす。そこに強烈なロマンを感じます。
また立場を変えてみると、組織について考えさせられる部分も多くあります。
会社も、社長一人が頑張ったところで強くはなりません。営業で売上をつくる人、現場を守る人、事務を支える人、トラブルを未然に防ぐ人。表からは見えにくくても、それぞれが自分の役割を理解し、責任を持って動くことで組織は成り立っています。
強い組織とは、優秀な人が集まっている組織ではなく、「自分は何のためにここにいるのか」を一人ひとりが理解している組織なのかもしれません。
そして、もう一つ大切なのが共通する目的です。
VIVANTの登場人物たちが日本という国を想って行動するように、会社でも「何のためにこの事業をしているのか」という軸が共有されていれば、判断に迷った時にも進む方向が揃います。
仕事は、すべてを自分でやることではなく、目的を示し、それぞれが自分の持ち場で力を発揮できる組織をつくること。
VIVANTを観ながら、そんな組織をつくりたいと改めて思います。

