【メンバーブログvol.74:茂藤光祐】「鮨」と「寿司」の違い
皆さんこんにちは。肉派でもあり魚派でもある茂藤光祐です。
「魚が旨い」と書いて、「鮨」
最近行ったお鮨屋さんで、そんな話を教えてもらいました。
その言葉を聞いたとき、私は大きく腑に落ちるものがありました。
なぜなら、自分自身が「鮨で価値観を変えられた」体験をしていたからです。
私は実は、高校生くらいまで魚介類が苦手でした。
石川県という魚介がおいしい土地で育ったのに、寿司屋にいっても稲荷と納豆巻しか食べない安上がりな小僧でした。
そんな私が変わったのは、大学生のとき。
あるお鮨屋さんに連れて行ってもらったことがきっかけでした。
そこで食べたお鮨は、それまで自分が知っていた魚料理のイメージとはまったく違いました。
「魚って、こんなにおいしいんだ」
そう思えるくらい、素直に感動したのを覚えています。
それ以来、私は魚をただ「食べられるようになった」のではなく、自分から「食べたくなる」ようになりました。
この違いは、自分の中ではとても大きいです。
苦手なものを我慢して受け入れるのではなく、感動によって、価値観そのものが変わる。
それは、ただ味覚が変わったというより、人生の見え方が少し変わった出来事だったのかもしれません。
そして最近、新しくOPENするお鮨屋さんで聞いた
「魚が旨いと書いて鮨」という言葉に触れて、改めて思いました。
ただ魚を出すのではなく、
ただ料理を提供するのでもなく、
人を感動させるところまで持っていく。
そこに職人のすごさがあるのだと。
魚嫌いだった私が、今では魚を食べたくなる。
それは、誰かのこだわりや技術や想いが、人の感じ方を変えたということです。
そう考えると、感動とはすごい力です。
人の好みを変え、行動を変え、時には人生まで変えてしまう。
私も、そんなふうに人に何かを与えられる人間でありたいと思います。
相手の中に残るような感動をつくれる人。
「この人に出会ってよかった」
「この体験があったから変われた」
そんなふうに思ってもらえる仕事ができたら、すごく素敵だと思います。
そのために大事なのは、
やはり自分なりのこだわりや信念を持つこと。
そして、それをただ思っているだけで終わらせず、行動に移して突き進むことなのだと思います。
人を感動させる人は、見えないところで誰よりも考え、こだわり、積み重ねている。
だからこそ、相手の心を動かせる。
私もそんなふうに、誰かの人生に小さくても変化を与えられるような、
感動を届けられる人でありたいと思います。
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茂藤 光祐


