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【メンバーブログvol.89:伊藤由加】『3』

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【メンバーブログvol.89:伊藤由加】『3』

【メンバーブログvol.89:伊藤由加】『3』

3という数字になにかしら意味があると感じる。

のっけからスピ系の話か!と思われるかもしれませんが。

 

日々、なりたい自分にどうにか近づくために、私は身の回りのこと、憧れている人、そうでない人、自分の感情の揺れを「観察」して「考察」する癖があります。

そこから3という数字ってなんか意味ありそうだと感じる時があります。

 

例えば、大谷翔平選手。

 

スゴイという当たり前の言葉で表すのもいいけれど、どうしてすごいと感じるのか。

私が思うに、彼は3つの魅力がある。(それ以上)

 

まずはなんと言っても、

①二刀流であること。

しかもずば抜けて。ここだけで十分抜きん出ている人。

 

そして②つめ。

ビジュの良さ。こんなに野球をするためだけに生まれてきたような彼が、背も高く筋骨隆々。そして肌は美しく、顔も端正に整っている。この2つだけで誰も叶わない。だけど彼がすごいのはそこだけではない。

 

③人間性。

①②だけで結構お腹いっぱいなのに、まだ、人間性が良いって何ごとか。ひまわりの種も絶対グラウンドにペッと吐き捨てたりしないし。

 

この3つが揃っているからこそ、未来からやってきたとか宇宙人と呼ばれる所以。

人は3つ揃った人をみると畏敬の念を抱かざるを得ないんだと思う。

 

そして悲しい例も。

昔、ある役員にこんな相談をされたことがある。

その役員が統括している部門で、ある部下が自ら死を選択してしまったことがあった。

 

「前日、上司が彼を怒ったらしい。やっぱりそれが苦だったんだろうか。どう思う?」

 

「人はそんなことで死を選ばないと思います。ただ、他の(その人が)不幸(と思っていること)と重なってしまったんだと思います。だから誰かのせい、とかそういう話ではないと思いますが」

 

と答えた。

 

皆も経験したことがあるかもしれないけど。

仕事で大変な失敗をして、怒られれば死にたくなるほど悲しくて悔しい時だって大いにある。でも、ほら、今生きている。

人って案外怒られたくらいでは、死ねない。

 

だけど、亡くなったその方にはもう2つの苦があった。

親の介護。けっこうキツかったらしい、と同僚の話からわかった。

 

ここまでは、なんとか這いつくばってでも、生きていられる。

 

もう一つは借金があったこと。遠い親族の話からわかった。

 

これはキツイ。

 

人は、『3』つの不幸が降りかかると、手に追えなくなる…と私は思う。

でも人生って大概2つの不幸が重なることはままある。

 

泣きっ面に蜂というやつ。でも泣きっ面に蜂でさらに恐竜に追いかけられでもしたらどうだろう。

 

例の彼もきっと、「どうして自分ばかりが」というところに追い討ちで仕事でも上手くいかないのか、と思ったのではないかと思った。


 

話を戻すと、そうやっていろんな人を観察していると、素敵だなと思う人は大概、飛び抜けて魅力的な何かしらの武器3つを備えている。

 

3という数字をこのブログを書くにあたって、改めて調べてみると、

1 点

2 線

3 面

ということで、『3』は最初に形になる数字らしい。

 

他にも「三種の神器」だとか「三位一体」だとか、「三本締め」とか。

 

なんだか納得してしまう。

結局スピ系の話に戻ってしまったけれど。

 

本当に人を惹きつける人は、能力だけでも、人柄だけでもない。この『3つ』の要素を磨き続けている人なのだろう。

 

そう思ってから、私なりの3つの武器を手に入れたく、日々奮闘している最中なのです。

 

ぜひ、この『3』という数字を通して、尊敬する人や周囲の人を見てみてほしい。新しい発見があるかもしれない。

 

伊藤 由加

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